仏前結婚式研究会  
 
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結婚式で一番大切なことは誰を呼ぶか、呼ばないかでした

 私たちが結婚式の計画を練り始めた時、一番最初に行なったことは誰を呼ぶか呼ばないかを決めたことでした。

 まずは親族(両親や兄弟およびその家族、親戚)と、知人(友人や職場関係者など)がお互いに何人くらいになりそうか。もしもこれから結婚式を検討されるという方がいたら、最初にここから話し始めると良いと思います。

 その理由は以下の3つです。

1.招待客の人数や顔ぶれは、結婚式を挙げる地域、式場選び、費用など、結婚式を作る上で根幹に関わる

2.何から始めたら良いか分からない結婚式作りの中で、何も知識がない状態でも手をつけやすい

3.結婚式をどのように作っていくか、お互いの意見を話しあう土台が作れる

 私達の結婚式の場合、問題は二つありました。まずは親戚を呼ぶか呼ばないか。これは妻と私の間では問題になりませんでしたが、父親との間で喧嘩になりました。

「親の面子を立てろ。呼ばんでどうする」

 人数をできれば抑えたいのと、親戚は両家共に遠方の人が多かった(北海道、新潟、徳島など)こともあり、招待者を絞る方向で考えていた時にこの発言。売り言葉に買い言葉で話がこじれました。

「いや、面子なんて関係ない。結婚式のことは自分たちで決める」
「関係ないことがあるか。アホんだら」

 まあ、ここで話にならないと私が電話を切りましたが、今思うと本当に大人気ないですね。私も父も。その後、母親がすぐに電話をかけてきて仲裁してくれたので助かりました。

 私も呼びたくないと思っていたわけではない(一応、親族の皆様に読まれた時のことを考え、ここは強調しておきます)ので、喧嘩が終われば後はすんなり招待者リストに追加で終わりましたが、招待者をどうするかは場合によっては親の意向も確認したほうが良いでしょう。

 それと知人を呼ぶ人数については、私と妻はかなりもめました。

「できれば現在の仕事仲間、昔の会社の同期、大学の友人は呼びたいな」
「それって何人ぐらいになるの?」
「30人くらいかな」
「私は招待できる人、10人もいないんだけど」

 人数を増やしたい私と減らしたい妻。ここでお互いのバランスをどう取るか。先に述べた親との喧嘩にもつながりますが、親戚を呼ばずに人数を減らす案、妻の友人幅を広げる案、私の友人を減らす案、そしてバランスを無視する案といろいろ意見が飛び交いました。

 結局は私の友人を絞りつつ、多少の人数不均衡は割り切る案で落ち着きましたが、こんな風に招待者の顔ぶれを決めるだけでも、話し合うといろんなことが見えてきます。

 身内だけでひっそりとやりたい、お世話になっている人をなるべく呼びたい、友人は呼びたいが会社の人は呼びたくないなど、個人の好みや事情の違いもあるでしょうね。そして参列者の人数をそろえるかどうかもお互いに考えがあるでしょう。

 結婚式場のウェディングフェアなどに行くと招待者の(おおよその)人数は必ず聞かれます。ですのでまずは何より早く、この点について話し合っておくことがおすすめです。



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